ファンタジーの販売するグリセリンと爆煙について

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グリセリンの純度について ファンタジーorケンエー?

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ファンタジー社グリセリン

一般的によく見かけるグリセリンの濃度は85%と99%グリセリンです。
電子タバコのリキッドで使用する場合には、どちらを選べばよいのでしょうか?
薬局等で販売されているグリセリンは局方品と呼ばれ医薬品に幅広く使われる85%純度のグリセリンを販売しています、vapeではケンエーグリセリンが有名です。

一方、ファンタジー社が販売しているグリセリンは高濃度グリセリンと呼ばれる事もあり爆煙になりやすいと評判で、ケンエーグリセリンより人気があります。
同じグリセリンなのにどうして違いがでてしまうのか?
もちろんきちんとした理由があります。

グリセリンには大きく分けて3種類が存在します。

① 日本薬局方グリセリン(85~86%)・・・化粧品等で使用されます。
② 食品添加物グリセリン(85%~99,9%)・・・食品添加物として使用されます。
③ 医薬品用グリセリン(99,9%)・・・医療用で使用されます(石油由来)


①と②は天然グリセリンとも呼ばれ主にヤシの実などの「油脂」を原料として製造されています。

③は医療用グリセリンと呼ばれ、石油を精製する事により製造されます。

グリセリンの詳細な内容はこちら

日本薬局方(85%)と食品添加物グリセリン(99%)は基本的には同じと言えます。
工場でグリセリンを精製した場合、99.9%のグリセリン溶液が出来上がりあがります、これが、ファンタジー社が販売する高純度グリセリンとなります。
一方、純度の高いグリセリンは化粧品等で使う際にドロドロして使用しにくいという事で、精製水で割って純度を落として販売しています、この純度を落としたグリセリンがケンエーのグリセリンとなります。

①と②の原料はヤシの実を精製して作られています。

一方、③の医療用のグリセリンは安定性を保つ為に限りなく100%に近い状態で精製されます。

お客様でよく、高純度のグリセリンの方がいいですか?という質問を頂きます。

かならずしも高純度のグリセリンの方がいいというわけではありません。

高純度のグリセリンは粘度が非常に高くそのままでは使いにくい特徴があります、アトマイザーによっては供給不足によってイガり(空焚き)の原因になることもあります、さらに高純度の場合、フレーバーの味がでにくくなります、それを防止する為に精製水やプロピレングリコールで割るのが一般的です。
※精製水よりプロピレングリコール(PG)の方が煙の量は多くなります。

85%のグリセリンは精製水で割ってある為、そのまま使用する事も可能です、グリセリンの純度は好みの問題ですので、一概に最適な配合というのは存在しません。
爆煙重視で配合したいのであれば、グリセリンの配合率を上げる必要があります。又、フレーバー(風味)重視で楽しみたいのであればグリセリンの配合率を少し下げる必要があります、このあたりは近々詳細に説明致します!

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