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自作リキッド初心者はどのベース比率から始めるべき?迷ったときの考え方

自作リキッド初心者はどのベース比率から始めるべき?迷ったときの考え方

自作リキッドを始めるとき、最初に意外と悩みやすいのがベース比率です。VGとPGの違いは何となく見ていても、「で、初心者は結局どれから始めればいいのか」が分かりにくい方は多いと思います。

ここで大事なのは最初から完璧な比率を当てにいかないことです。自作リキッドは、実際に作ってみて、吸ってみて、自分の好みに少しずつ寄せていく方が自然です。だからこそ、初心者のうちは“失敗しにくい出発点”を持っておくことが大切になります。

この記事では、自作リキッド初心者がどのベース比率から始めるべきかを、できるだけ分かりやすく整理していきます。数字そのものより、まずは考え方をつかむつもりで読んでみてください。

迷ったら、まずは50:50から始めるのがいちばん自然です

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結論からいうと、初心者が最初に選ぶなら50:50がいちばん無理がありません。VGとPGのどちらかに強く寄りすぎていないので、煙の量、口当たり、フレーバーの出方のバランスをつかみやすいからです。

自作リキッドを始めたばかりの頃は、自分が本当に重たい吸い心地が好きなのか、軽い方が好きなのか、フルーツを立たせたいのか、甘さを濃厚にしたいのか、まだはっきりしていないことが多いです。そういう段階では、まず中間の50:50を基準にしておく方が、自分の好みを見つけやすくなります。

ベース全体の基本から見たい方は、ベースリキッドの選び方もあわせて読むと流れがつかみやすくなります。

なぜ初心者に50:50が向いているのか

50:50が初心者向きなのは、極端な特徴が出にくいからです。VGが多すぎると煙や重さが強くなりやすく、PGが多すぎると軽さやフレーバーの立ち上がりが強く出やすくなります。

もちろん、それぞれに良さはあります。ただ、最初の段階では「どこを基準に自分の好みを判断するか」が大切なので、まずは真ん中から始める方が違いを見やすいです。50:50を一度基準にしておけば、「もっと煙がほしい」「もう少し軽くしたい」といった調整の方向も分かりやすくなります。

50:50と70:30を具体的に比べたい方は、ベースリキッド50:50と70:30の選び方も参考になります。

煙を重視したいなら、あとからVG高めへ寄せる考え方で十分です

最初から「煙が多い方がよさそう」と感じる方もいると思います。そういう場合でも、初心者のうちはいきなりVG高めから始めるより、まず50:50を試してからVG側へ寄せる方が失敗しにくいです。

VGが多いと、煙の量が多くなりやすく、口当たりも重めになります。濃厚なスイーツ系やスイート系のフレーバーとは相性が良いですが、最初の基準がないまま始めると、「これは重いのか普通なのか」が分かりにくくなります。

まず中間を知ってからVG高めへ寄せると、自分がどれくらいの重さや煙量を心地よいと感じるかがかなり見えやすくなります。

軽さやフレーバー重視なら、あとからPG高めへ寄せる方がわかりやすいです

逆に、軽い吸い心地やフレーバーの立ち上がりを重視したい方もいると思います。その場合も、最初からPG高めに決め打ちするより、一度50:50を試してからPG側へ寄せる方が比較しやすくなります。

PGが多いと、口当たりが軽くなりやすく、フレーバーのノリも良くなります。フルーツフレーバーやメンソール系とは相性が良く、すっきりした方向に持っていきやすいです。ただし、ここも最初に基準があった方が、自分にとって“軽い”の意味が分かりやすくなります。

VG高め・PG高めの向き不向きを知りたい方は、VG高め・PG高めはどんな人向け?煙の量・口当たり・フレーバー相性で選ぶも参考になります。

最初は「好きな味」から逆算すると選びやすいです

ベース比率が決まらないときは、自分がどんな味を作りたいかから考えると少し楽になります。濃厚なスイーツ系や甘さをしっかり感じたいなら、将来的にはVG寄りの方がしっくりくることがあります。逆に、フルーツ系やメンソール系、軽さや爽快感を重視するなら、PG寄りが合いやすいことがあります。

ただ、それでも初心者の最初の1本としては、まず50:50を基準にして、そこから「自分は甘さの厚みがもっとほしいのか」「もっと軽くてシャープな方が好きなのか」を見る方が自然です。

香料の方向から考えたい場合は、自作リキッドの香料の選び方、メンソールも使いたい場合は自作リキッドにメンソールを入れる方法も役立ちます。

ベースをあまり頻繁に変えすぎない方が、自分の好みが見えやすくなります

初心者のうちは、毎回ベース比率を変えすぎない方が、自分の好みが見えやすくなります。ベースも香料もメンソールも同時に変えてしまうと、何が仕上がりに影響したのかが分かりにくくなるからです。

まずは50:50を一定期間基準にして、その上で香料だけを変えてみる、必要に応じて少しVG寄りやPG寄りに動かしてみる、という順番の方がかなり整理しやすいです。自作リキッドは、土台を固定すると全体が見えやすくなります。

最初から正解を狙うより、「自分の基準」を作る方が大切です

初心者がベース比率で迷うとき、つい「正解の数字」を探したくなります。ただ、実際には人によって好みが違うので、最初から完璧な数字を見つけるのは難しいです。

それよりも、まず50:50を基準として使ってみて、自分はどこに物足りなさや好みを感じるのかを整理する方がずっと大切です。そこが見えてくると、「もっと煙がほしいからVG寄り」「もっと軽くしたいからPG寄り」と、次の一手が自然に決まるようになります。

まとめ

自作リキッド初心者がどのベース比率から始めるべきかで迷ったら、まずは50:50から始めるのがいちばん自然です。煙の量、口当たり、フレーバーの出方のバランスが取りやすく、自分の好みを探る基準にしやすいからです。

そこから、煙の量や濃厚さをもっと重視したいならVG高めへ、軽さやフレーバーの立ち上がりをもっと重視したいならPG高めへ寄せていくと、自分に合う方向が見えやすくなります。COCOKARAでは、ベースリキッド自作リキッド用 商品一覧メンソール/ミントを確認できます。まず全体から見直したい方は、自作リキッドの作り方から読むのがおすすめです。

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